【巻頭言】
  食品保健指導士の役割と活動状況
【食科協の活動状況】
  1.9月の主な活動 
【行政情報】
  1.トランス脂肪酸の情報開示に関する指針(案)の意見募集
  2.トランス脂肪酸のファクトシートについて
  3.食衛法と JAS 法に基づく表示基準の改正を消費者委員会へ諮問
  4.平成 22 年上半期における主な生活経済事犯の検挙状況
  5.米国産及びカナダ産の牛肉に関する日米間の技術的会合の概要
  6.第1回こんにゃく入りゼリー等の物性・形状等改善に関する研究会の概要
  7.こんにゃく入りゼリーの安全規制(食品安全モニターからの報告)から引用)
  8.ユウキ食品 (株)における加工食品(調味料)の不適正表示に対する措置について
  9.英国食品基準庁がヒスタミン中毒に関し助言(食安委が収集したハザード関連情報から引用)
【消費者情報】
  1.米トレーサビリティ法が 10 月からスタートします
  (大阪府、大阪市生活情報誌くらしすと第42号(平成22年10月から引用)
  2.平成21年度商品量目立ち入検査結果
  (横須賀市消費生活センター よこすかくらしのニュースNo.118から引用)
【企業情報】
    1.日本経団連が企業行動憲章を改定
【学術・海外行政情報】
  1.日本における販売用殻付き生鶏卵のサルモネラ菌の広がり調査